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2024年08月20日 [BO業務改善]
業務改善サービス活動の様子
パートナーの中小企業診断士、大竹です。
弊社が提供するBO業務改善サービスの現場からの報告をお届けします。
昨日は建設業のクライアント事業者の工場を訪問し、業務改善活動の最初の定例会議を実施しました。この会議では、工場管理業務の改善に向けた活発な議論が経営者の参加のもと行われました。工場の全メンバーが集まり、日常の業務で感じている課題や困りごとを率直に共有しました。
特に注目されたのは、工事現場からの紙の注文書が工場でも使用されており、これが管理や共有に課題をもたらしている点でした。この問題を解決するため、社長からはタブレットや大型モニターの導入が提案されました。
これにより、工場の誰もがいつでも注文書を参照できるようになります。また、弊社からはkintoneを活用して情報を一元管理し、共有する提案を行い、工場メンバーからは「とても良い」との期待が寄せられています。
まさに、この会社のスピード感と、業務プロセスのデジタル化の前進を感じさせる瞬間でした。今後も、一人ひとりのメンバーがこの活動からメリットを得て、それぞれりが潜在力を最大限に発揮できるよう支援を続けていきたいとおもいます。
弊社が提供するBO業務改善サービスの現場からの報告をお届けします。
昨日は建設業のクライアント事業者の工場を訪問し、業務改善活動の最初の定例会議を実施しました。この会議では、工場管理業務の改善に向けた活発な議論が経営者の参加のもと行われました。工場の全メンバーが集まり、日常の業務で感じている課題や困りごとを率直に共有しました。
特に注目されたのは、工事現場からの紙の注文書が工場でも使用されており、これが管理や共有に課題をもたらしている点でした。この問題を解決するため、社長からはタブレットや大型モニターの導入が提案されました。
これにより、工場の誰もがいつでも注文書を参照できるようになります。また、弊社からはkintoneを活用して情報を一元管理し、共有する提案を行い、工場メンバーからは「とても良い」との期待が寄せられています。
まさに、この会社のスピード感と、業務プロセスのデジタル化の前進を感じさせる瞬間でした。今後も、一人ひとりのメンバーがこの活動からメリットを得て、それぞれりが潜在力を最大限に発揮できるよう支援を続けていきたいとおもいます。